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またまた好きな洋楽について記事を書きました😆
今回はテンションの上がるおすすめ洋楽(英語の曲)を紹介します。(前回はスペイン語の曲)
やっぱり海外の曲だと邦楽と違う雰囲気を味わえるし言葉がわからない分、純粋に音だけを楽しむことができるので余計な情報が入ってこずテンションを上がるときにおすすめです😊
「洋楽なんて分からないよ」って初心者でも大丈夫！
人気曲を中心に集めたので、洋楽を普段聴かないような人でも楽しめるはず！
この記事をきっかけに洋楽に少しでも興味をもってもらえると嬉しいな😊
スペイン語の曲を紹介した記事はこちら👇
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テンション爆上がり！気分の上がる人気おすすめ洋楽
①Party Rock Anthem(パーティー・ロック・アンセム)
ヒップホップとEDM*を融合させたLMFAO(エルエムエフエーオー)の「パーティー・ロック・アンセム」は2011年、一斉を風靡した大ヒット曲。
「みんな楽しく過ごそうぜ！」と繰り返し歌いついつい踊りだしたくなる一曲です。
*EDM：「Electronic Dance Music」（エレクトロニック・ダンス・ミュージック)
②Happy(ハッピー)
Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の「ハッピー」は人気アニメ「怪盗グルーのミニオン危機一髪」の主題歌にも使われた曲。
他にもホンダの「フリード」やアサヒスーパードライ「ドライクリスタル」のCMにも起用されているので知っている人も多いかも。
タイトルのとおりハッピーな気分になれる一曲です😊
③Timber(ティンバー)
お祭り男Pitbull(ピットブル)とKe$ha(ケシャ)のコラボ曲。
ハーモニカをベースにしたビートとダンス＆フォーク・ミュージックのフュージョンにカントリーを足したノリのいい曲です。
④We Are One (Ole Ola) (ウィー・アー・ワン (オーレ・オーラ))
ピットブルとジェニファー・ロペス、クラウディア・レイチとのコラボ曲。
FIFA2014年W杯ブラジル大会の公式曲として使用されました。
英語の曲ですがラテン系の音楽のようなリズムで自然と体が動き出します😊
⑤TiK ToK(ティックトック)
2009年当時、話題になったケシャのデビューシングル。
ノリのいいメロディと韻を踏んだ歌詞が聴いてて心地いい😊
パーティーで弾ける女性の心境が描かれている歌詞も弾けるのにぴったりの内容です。
⑥Sorry (ソーリー)
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)の「ソーリー」はタイトルにあるように元恋人に謝り倒している内容😅
女々しい男の歌だけどノリのいいリズムで体が動き出しちゃう。
こんなふうに謝られたらつい勢いでゆるしちゃうかも！？
⑦Can’t Remember to Forget You(キャント・リメンバー・トゥ・フォゲット・ユー)
コロンビア出身のラテンポップの歌姫Shakira(シャキーラ)と21世紀の歌姫Rihanna(リアーナ)の豪華コラボ曲。
セクシーな衣装とダンスが印象的なミュージックビデオ。
特にシャキーラの腰を使った踊り(1:46あたり)は同性のわたしが見てもドキッとしてしまいます😳💗
⑧We Found Love(ウィ・ファウンド・ラヴ)
リアーナとCalvin Harris(カルヴィン・ハリス)のコラボ曲。
リアーナの曲の中でこのWe Found Love(ウィ・ファウンド・ラヴ)が1番好きなんですよね。
リズムもいいしビデオの雰囲気も個人的には好み。
⑨Where Have You Been(ホエア・ハヴ・ユー・ビーン)
リアーナの「Where Have You Been(ホエア・ハヴ・ユー・ビーン)」は、ハウス・ミュージックの進化系で切迫したビートに追われるように歌われる楽曲です。
歌詞は毎晩捜し求めている男性についてシンプルな言葉で表現しています。
以前、働いていたサッカーショップの店内で流れていた曲でそこから好きになりました😊
⑩Counting Stars(カウンティング・スターズ)
OneRepublic(ワンリパブリック)の「Counting Stars」は、アップビートとテンポの変化が特徴的なポップ・ロック。
人間の本質や誠実さがテーマになっている曲で、当時ビルボード史上2曲目となるトップ10滞在25週を記録しています。
ちなみに、ビデオのラストシーンで天井から落ちてくる男性は俳優のブルース・ウィリス。
⑪Call Me Maybe(コール・ミー・メイビー)
Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)の「Call Me Maybe」は、思春期の女の子の可愛らしさが全面に出た、ピュアな一目惚れソング。
難語は出てこず、英語の勉強になる表現が多い歌詞になっています。
⑫I Really Like You(アイ・リアリー・ライク・ユー)
カーリー・レイ・ジェプセンの「I Really Like You」は、「ホントにホントにホントに好き」と歌った200％ポップな告白ソング。
トム・ハンクスがPVに出演していることが話題になった作品です。
⑬Good Time(グッド・タイム)
Owl City(アウル・シティ)とカーリー・レイ・ジェプセンのコラボ曲。
無条件にテンションが上がる爽やかなパーティーソング。
深く考えず盛り上がろうと歌っています。
⑭Shivers(シヴァーズ)
ルーパーペダルとアコースティック・ギターを駆使し、特徴的なメロディーを奏でることで知られるEd Sheeran（エド・シーラン）の「Shivers（シヴァーズ）」
ノリが良くて、心も体もホットになる一曲です。
⑮Shake It Off(シェイク・イット・オフ)
Taylor Swift(テイラー・スウィフト)の「Shake It Off(シェイク・イット・オフ)」は、自身を批判する相手へ向けて書いたものといわれています。
落ち込んでいるときや自信をなくしちゃった時なんかに聴きたい一曲です。
⑯California Gurls(カリフォルニア・ガールズ)
Katy Perry(ケイティ・ペリー)とラッパーのSnoop Dogg(スヌープ・ドッグ)とコラボした作品
カリフォルニアの良さを歌ったノリのいいかわいらしい曲です。
⑰Runaway Baby(ラナウェイ・ベイビー)
Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)の超ノリノリのアップチューンナンバー。
サビの「Run run run away,run away baby」というフレーズが印象的ですね。
⑱Locked Out Of Heaven(ロックド・アウト・オブ・ヘヴン)
ブルーノ・マーズの「Locked Out Of Heaven(ロックド・アウト・オブ・ヘヴン)」は、80年代に流行ったニュー・ウェーブっぽいサウンドで何となくレトロっぽい印象の曲。
ちなみに、PVの画像が粗く所々映像が乱れるのは意図的な演出だそうです。
⑲Uptown Funk(アップタウン・ファンク)
DJ/プロデューサーのMark Ronson(マーク・ロンソン)がブルーノ・マーズとコラボした曲。
70年代あたりに発展したファンクという音楽ジャンルを現代的にアレンジしたどこか懐かしい感じの作品です。
⑳Starships(スターシップス)
Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)の「スターシップス」はクラブ系のノリのいい曲。
宇宙船がテーマの歌詞ではなく、みんなでハイになって踊ろうぜ！というような内容です。
㉑Side To Side(サイド・トゥ・サイド)
Ariana Grande(アリアナ・グランデ)とニッキー・ミナージュのコラボ曲。
フィットネスをコンセプトにしたPVの「Side To Side(サイド・トゥ・サイド)」は少々過激な歌詞が特徴。
㉒Problem(プロブレム)
アリアナ・グランデの名前を世に広めたこの「Problem(プロブレム)」は、別れた元カレとの関係性について歌った曲。
嫌いになって別れた男性が、復縁しようとアリアナの元に戻ってくる様子を歌詞にした内容になっています。
㉓Bang Bang(バン・バン)
Jessie J(ジェシー・J)とアリアナ・グランデ、ニッキー・ミナージュの豪華なコラボ曲。
ポップ界のトップに立つ女性3人のコラボはテンション上がります😆
㉔Wake Me Up(ウェイク・ミー・アップ)
Avicii(アヴィーチー)の「Wake Me Up(ウェイク・ミー・アップ)」は、進む道に悩んだ若者の歌。
人生の嫌なことが終わったら起こしてと歌っています。
㉕Symphony(シンフォニー)
固定のボーカルがおらず、リリースする音楽ごとにゲストボーカルを迎えるClean Bandit(クリーン・バンディット)とZara Larsson(ザラ・ラーソン)の曲。
クラシックをベースにした作品が特徴的なユニットで、今回は力強く美しいザラ・ラーソンの歌声が合わった壮大な楽曲に仕上がっています。
㉖Rockabye(ロッカバイ)
クリーン・バンディットとSean Paul(ショーン・ポール)、Anne-Marie(アン・マリー)とコラボした曲。
すべてのシングルマザーに宛てて作られた歌詞は子育て中の人に見てほしい内容となっています。
ちなみにショーンポールはレゲエ歌手。クラシックとレゲエが融合した曲は新鮮です😆
㉗Because Of You(ビコーズ・オブ・ユー)
大好きなR&BシンガーソングライターNe-Yo(ニーヨ)。
おしゃれな曲が多くてどれもかっこいい！😆
そんなニーヨの曲の中でも「Because Of You(ビコーズ・オブ・ユー)」は、2020にTikTokで再ブレイクしたことで有名。
㉘Payphone(ペイフォン)
Maroon5(マルーンファイブ)の「Payphone(ペイフォン)」は失恋ソングで、未練がましい男の愚痴を曲として仕上げています。
タイトルにあるとおり、ビデオや歌詞には公衆電話(ペイフォン)が登場。
㉙Sugar(シュガー)
マルーン5で1番人気トップな楽曲。
日本ではサビの部分が「日本語に聞こえる！」と話題になりました。
知らない人は、ぜひ答えを調べる前にどんなふうに聞こえるか試しに聴いてみてくださいね😊
㉚Butter(バター)
韓国のグループBTSの人気曲。
キャッチーなダンス・ポップジャンルの曲である「Butter」は、イントロから耳を奪うベースラインと清涼感あふれるシンセサウンドが特徴の楽曲。
バターのようになめらかに溶け込み君を虜にするという、自信たっぷりでキュートな告白が込められた歌詞も魅力的です。
㉛Dynamite(ダイナマイト)
BTSの「Dynamite(ダイナマイト)」は、アメリカ・ビルボードのシングルチャートで1位を獲得した人気曲。
アジア出身の非英語圏アーティストとしては57年ぶりの快挙だったそうです。
㉜So What(ソー・ホワット)
姉御肌のパワフルウーマンP!nk(ピンク)の元気が出る一曲。
「So What(ソー・ホワット)」は、ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の主題歌になり日本でも話題になった曲です。
タイトルにもある「だから何なの？」という意味の「ソー・ホワット」を何度も叫ぶ歌詞になんだか励まされます。
ピンク姉さんは、励まされる力強い曲を多く歌っています。
元気を失くしちゃっている人は、ぜひ他の曲も聴いてみてくださいね😆
㉝One Thing(ワン・シング)
2010年に結成され6年間だけ活動したイギリスの人気ボーイズ・バンド「One Direction(ワン・ダイレクション)」の人気曲。
曲中に出てくる“one thing”は「ひとつのもの、かけがえのないもの、大切なもの」という意味。
それが何かはハッキリとは言ってませんが、「自分にはそれが必要だ」と強く歌っている恋の歌です。
またアメコミのスーパーヒーローの弱点である「クリプトナイト」を曲中に入れるなど、ユーモアのある歌詞です
㉞Story of My Life(ストーリー・オブ・マイ・ライフ)
ワンダイレクションの「Story of My Life」は、2014年に放送されたdocomoのキャンペーンソングとしても使用されていた曲。
美しく力強い、ドラマチックなポップ・バラードで、メンバー自身もニュー・アルバムの中で特にお気に入りの1曲と語っているワンダイレクションを代表する楽曲です。
㉟Light Switch(ライト・スイッチ)
大好きなCharlie Puth(チャーリー・プース)の人気曲。
タイトルの「Light Switch(ライト・スイッチ)」は、文字通り「ライトのスイッチ」という意味。
歌詞では「ライトみたいに僕のスイッチをオンにする」忘れられない相手について歌われています。
ビデオでは、2005年に日本でも話題になったフィットネスインストラクターのビリー隊長(ビリー・ブランクス)が登場。
こんな洋楽もおすすめ！おまけ3曲
𝕏(旧Twitter)でフォロワーさんから紹介されたテンションの上がる洋楽です。
よければこちらも聴いてみてくださいね😊
In This Life(イン・ディス・ライフ)
Waiting For Love(ウェイティング・フォー・ラヴ)
Song 2(ソング・ツー)
人気洋楽を聴いてテンションを上げよう！
今回は33曲の洋楽を紹介しました。
お気に入りの曲はありましたか？😊
今回はテンションの上がる、元気の出る楽曲を集めました。
他にもおすすめはたくさんあるので、機会があれば「おしゃれな曲」「恋愛ソング」など記事にできたらいいなと考えています。リクエストがあれば優先的に作成します！
よければみなさんのおすすめ洋楽を教えてくれたら嬉しいです😆
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前回書いたスペイン語の曲もおすすめなので、ぜひ聴いてみてください😊
